不動産投資で相場よりも高い賃料を設定するには

on 2019年3月4日 in ビジネスと仕事

不動産投資としてマンションや戸建てを購入し、他人に貸し出すことで家賃収入を得たいと考えた場合、重要となるのは「賃料」、つまりは家賃をいくらに出来るかです。

投資目的で部屋を貸し出すのであれば、賃料(家賃)を出来るだけ高く設定したいと思うのは、当然のことでしょう。
では、どうすれば家賃を相場価格よりも高く設定できるのか。
それは入居者の対象を絞り込んで、他と差別化を図ることです。

例えば、「完全防音」を謳っているマンションは、間取りや敷地面積といった条件が悪くても、相場よりも高い賃料を取ることが出来ているという実例があります。最近人気の「シェアハウス専用物件」というのも差別化の良い例です。

全ての人が防音やシェアハウスを条件に部屋探しをするわけではありませんが、逆にそういう物件を探している人であれば、多少家賃が高くなっても契約する可能性が高くなるわけです。
利用可能な物件の選択肢が少ないからです。

また、なんどもかんでも好条件が揃った物件を作るのは大変ですが、一部に特化した物件であれば、比較的少ない初期投資で実現できるものです。
さらに、人間というのは1つでも強い訴求要素があると、その他のマイナス面にはそれほど意識がいかなくなる傾向があります。上記の例で言えば、築年数や立地条件、敷地面積などですね。

何も特化した点が無ければ、古い物件よりも新しい物件の方が好まれ、当然古くなるほど家賃相場は下がっていくものですが、何かに特化した物件であれば、そういった相場に影響されずに家賃を設定できるようになります。

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